俺に　　ピッタリとくっついている

熟女さん

膨らみのある　胸が

俺の　胸に　　あー　いい感じだ、

俺は　満員電車も　悪い物じゃないなーと

つくづく　その時　思った

こんな　密着出来る事なんて

まずあり得ない事だ！

俺は　電信柱になりながら

ニヤニヤと　ニヤけてしまう

自分がいた


そして　　ガタン　ガタン

電車が　揺れた時

おっと

俺の　股間の　息子が

熟女さんの　　お腹あたりに


ピッタリと　密着してしまったのだ！


続く〜



作文
熟女えみこ

満員電車の中で

俺の　目の前に　　色気を放った

熟女が　　俺に　ピッタリと

くっついて来た

俺は　ラッキー　　と思い

電信柱のように　ただ　ただ

突っ立っていた

電車が　揺れた

その　熟女さんは

ごめんなさいね　　と　詫びた


いえ　　と　俺は　言った


いやいや　　ごめんなさい　どころか

俺は　　こんな　色気のある　熟女さんが

俺に　ピッタリ　くっついてくれて

有難い


ウシシ

これは　儲けものだ　　と俺は
思った、


続く〜



作文
熟女えみこ

おはようございます

明日　18日　土曜日

明後日　19日　日曜日

久しぶり出勤しますね

嬉しい　お誘い

お待ちしてますね


若見え熟女
えみこ

満員電車で　　本当に身動きが

取れずに　　　私は

　青年に　　寄りかかったまま

息も出来ないくらいのまま

ジッと　　ただ　電車の　動きに

身を　任せていた


その時　　青年の　　肉棒くんが

私の　　太ももに　　密着している事に

私は　気付いてしまった、


ああ　それから　　なんとも言えない


妙な　気持ちに　なっしまった

肉棒くんは　　いっぱい　見てるし

肉棒くんには　　本当に

慣れてる　はずの　私だが

なんか　この　自然な

流れの　　肉棒くんに　　触れてしまっている


と　言う感覚に

ドキドキ　　ドキドキ　ときめいて

しまったのだ

そんな　満員電車の中の

出来事　だった


ちょっとした　　　快感だった

完
、


作文
若見え熟女えみこ

先日　雪の降った日

電車が　遅れ　　車内は

満員　　ぎゅうぎゅう詰め

私はと　言うと

バックが　　とんでもない　方向へ

人と人の　間に　挟まれ

私は　　目の前の　若い青年に

ピッタリと　　寄りかかる　姿勢に
なってしまった

お尻の後ろは　　サラリーマン風の

男性が　　ピタッと　　もう　身動き取れないくらいの　　姿勢で　　くっついて　しまっていた

わー　息も出来ない　　とは　本当に　この事だと　思った

電車が　動き出し　　揺れると

私は　若い　青年に　　胸を

ギュー　ギュー　押し付ける　姿勢に

なってしまった

ごめんなさいね　　と　声を掛けると

あーはい　と　遠慮しながら

返事をした

そして　その　青年の　　股間に

私の　　腰が　どうしても　当たってしまうのだ、


ドキドキ　ドキドキ

続く〜


作文
熟女えみこ

お客様から　メッセージで

誤解が　あったみたいです

私の　実年齢は

プロフィール通りなんですよ

だけど　いつも
若く見て　いただいてるので

世間では　年齢を　サバよんでる
って　事なんですよー


実は　もう　自分の　実年齢なんて
言いたくないのですーー


アハハー　いつまでも

若く　若くです

よろしくね


熟女
えみこ

こんにちは

今日ははちょっとだけ　自分の事
お話しますね

私の年齢を　今まで　当てた方は
いないんですよー

有難い事に　　昔から　皆さまから

実年齢より　　づっと 若く見て
いただいてて


だから　私は　いつも

普段　実年齢より　10歳若く
サバよんでまーす

頭使ってないから　　若く見えるのかも

アハハー　笑笑

まーそーかもね

まあ　徳してる事多いですよ！

娘とは　よく姉妹と

間違えられるんですよ


年齢不詳の熟女に

逢いに来てね

18日　　19日　　出勤します

熟女
えみこ

今週末　　18日　日曜日と

19日　月曜日　　浜松店出勤しますね

もし　ご都合合いましたら

嬉しい　お誘い
お待ちしてますね


熟女
えみこ

11時半　　T駅でお誘いいただいた貴方〜

年齢の　近い貴方〜

優しい　大らかな貴方
すぐに　仲良しになれたね

時間変更で　ロングコースにしてくれて

すっごく　嬉しかったよ

ありがとうね　感謝　感謝

とっても　楽しい時間だったから
あっという間に　時間終了だったね

また　浜松店で　再会出来ますように
またね


熟女えみこ

引き続き　貴方様からの

エッチなお誘い
待ってますね

おはようございます

今日まで　出勤してますね

ご都合合いましたら
是非　是非　嬉しい

お誘いお待ちしてますね

11時半　早速　お誘いいただきました
貴方様〜

嬉しいです

ワクワクで　向かいますね
️

熟女えみこ

お客様からの

リクエスト下着です

熟女えみこ

リクエスト下着です

熟女えみこ

久しぶりの出勤だけど

なかなか皆様に

お逢い出来ないくて〜

ちょっと　寂しいですね〜

お馴染み様

再会様

初めまして様

明日　21日まで　出勤してますね

よろしくお願いしますね


熟女
えみこ

明日まで　出勤

嬉しいお誘いお待ちしてますね


熟女えみこ

肉棒くんの　鬼の頭から

発射する　　飛び出す

精液を　見るのが　好き

ゾクゾクしてしまう〜

そう　私は　精液フェチ

貴方の　肉棒くんの　　精液を

発射させたーい

お誘いお待ちしてますね


作
熟女えみこ

10時半　　T駅でお誘いいただいた
貴方〜

もの静かな　貴方だったけど

笑った笑顔で　　言葉は無くても

心と心が　通じ合ったね

今日は　エロ楽しい時間を
本当に　ありがとうね

また　浜松店で　再会出来ますように
またね


引き続き　今日も

貴方様からの　　エッチなお誘い
お待ちしてますね


熟女えみこ

今日と　明日

浜松の皆様　よろしくお願いしますね

今日　朝1番に　お誘いいただいてます
貴方様〜

嬉しい　お誘い　ありがとうございます

ワクワクで　向かってますね


熟女
えみこ

窓から　　向かい側のビルを
覗いていた

向かい側のビルでは

せっせと　お仕事をしている

ビジネスマンさん達

あー　日常の世界だー

そう思って　覗いていた

その時　　後ろから

貴方が　　私の　尻を　触りだした

あ〜　　嫌らしい尻だ、

なんて　スケベな　尻なんだ〜

そう言いながら

私の尻を　　大きく　　大きく　撫で回す

本当に　　嫌らしさが

私の　尻に　伝わってくる


向かい側のビルを　覗きながら

私達は　　こんな　嫌らしい事を　している

非日常だ、


そう　考えると　ますます

スケベな気持ちが　　より一層

湧き上がってくる


あー　快感だー

日常と　非日常



作文
熟女えみこ

15時半　　早速　H駅ホテルで
お誘い　いただいた貴方〜

えみこの　プロフを　覗いてくださっての
お誘いを　本当に　ありがとうね

嬉しかったですよ

えみこより　づっと 歳下の貴方だったけど
えみこで　良かった　良かったと

何回も　言ってくれて
本当に　嬉しかった

エッチで　楽しい時間を
本当に　ありがとうね

また　再会出来ますように
願ってますね
またね


熟女
えみこ

最近　　年齢と　ストレスのせいか

本当に　息子が　元気無いんだーー

なんて　言葉を　良く　お聞きします

若い頃は

あー　イキそうだ〜

あー　でも　まだ早い　　もうちょっと
楽しんでから

発射しよう！

そんな　コントロールが

簡単に　出来ていたのに

年齢と　ともに　その　コントロールが
出来ない

まだ　ちょっと　早いな

なーんて　我慢をしたら

タイミングを　逃し

発射出来なくなってしまう　お方もー

だから　イキたくなったら

絶対　我慢せすに

素直に　発射　オーライした方が

良いのですーー

えみこが　発射オーライ

お手伝いしますねー


お誘い　お待ちしてますねへ



作文
熟女えみこ