貴方の 顔面に
私は シャワーをしないまま
またがり 貴方の顔面に
秘密の花園を
擦り付けた
貴方は、
あー いい匂いだー
最高だ〜
そして 私の
秘密の花園を
ピチャピチャ と 舐める
私の 秘密の花園は
しばらく 閉じたままだったので
いきなりの 刺激に
花園から 蜜液が
トロトロと 溢れる
貴方は 喜び
おー,凄い 凄い
美味しい 美味しい と
ピチャピチャ ジュルジュル〜っと
エッチな 音を 立てながら
私の 蜜液を 飲み干す
私は 貴方の 舌先の
動きに
自然に 腰が 動く
貴方の 舌先が
器用に 動く
あー
私は 頭の中が
どんどん 白くなる
なんて 気持ちが良いんだろう、
快感の 波に どんどんと
呑まれ込んで 行った
その 瞬間
私の 全身は 電流が
流れたように
爆発した
あー 私は
貴方の 舌先に
溺れた、
快感〜
エッチなお誘い
お待ちしてますね
作文
熟女
えみこ