貴方の 車に乗り
いつものように
貴方の 肉棒くんを ズボンの上から
ゆっくり ゆっくりと 触っていた
ズボンの上からでも
貴方の肉棒くんの 鬼の頭は
どこにあるか すぐに 分かる
すかさず 鬼の頭を ゆっくり ゆっくり
撫で撫で 貴方は
あー 感じる とひとこと
そのうちに 貴方の ズボンに
ゆっくりと シミが 広がってきた
あー なんて 嫌らしい!
私は 秘密の 花園の 奥が
ズキン ズキンとした、
快感〜
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ
11時から 出勤しますね
貴方様からの
エッチなお誘い お待ちしてますね