窓から 向かい側のビルを
覗いていた
向かい側のビルでは
せっせと お仕事をしている
ビジネスマンさん達
あー 日常の世界だー
そう思って 覗いていた
その時 後ろから
貴方が 私の 尻を 触りだした
あ〜 嫌らしい尻だ、
なんて スケベな 尻なんだ〜
そう言いながら
私の尻を 大きく 大きく 撫で回す
本当に 嫌らしさが
私の 尻に 伝わってくる
向かい側のビルを 覗きながら
私達は こんな 嫌らしい事を している
非日常だ、
そう 考えると ますます
スケベな気持ちが より一層
湧き上がってくる
あー 快感だー
日常と 非日常
作文
熟女えみこ