窓から　　向かい側のビルを
覗いていた

向かい側のビルでは

せっせと　お仕事をしている

ビジネスマンさん達

あー　日常の世界だー

そう思って　覗いていた

その時　　後ろから

貴方が　　私の　尻を　触りだした

あ〜　　嫌らしい尻だ、

なんて　スケベな　尻なんだ〜

そう言いながら

私の尻を　　大きく　　大きく　撫で回す

本当に　　嫌らしさが

私の　尻に　伝わってくる


向かい側のビルを　覗きながら

私達は　　こんな　嫌らしい事を　している

非日常だ、


そう　考えると　ますます

スケベな気持ちが　　より一層

湧き上がってくる


あー　快感だー

日常と　非日常



作文
熟女えみこ

15時半　　早速　H駅ホテルで
お誘い　いただいた貴方〜

えみこの　プロフを　覗いてくださっての
お誘いを　本当に　ありがとうね

嬉しかったですよ

えみこより　づっと 歳下の貴方だったけど
えみこで　良かった　良かったと

何回も　言ってくれて
本当に　嬉しかった

エッチで　楽しい時間を
本当に　ありがとうね

また　再会出来ますように
願ってますね
またね


熟女
えみこ

最近　　年齢と　ストレスのせいか

本当に　息子が　元気無いんだーー

なんて　言葉を　良く　お聞きします

若い頃は

あー　イキそうだ〜

あー　でも　まだ早い　　もうちょっと
楽しんでから

発射しよう！

そんな　コントロールが

簡単に　出来ていたのに

年齢と　ともに　その　コントロールが
出来ない

まだ　ちょっと　早いな

なーんて　我慢をしたら

タイミングを　逃し

発射出来なくなってしまう　お方もー

だから　イキたくなったら

絶対　我慢せすに

素直に　発射　オーライした方が

良いのですーー

えみこが　発射オーライ

お手伝いしますねー


お誘い　お待ちしてますねへ



作文
熟女えみこ

こんばんは

お久しぶりです

明日　金曜日から

21日　日曜日まで　久しぶり出勤しますね

ご都合合いましたら
是非　是非　嬉しいお誘い

お待ちしてますね

よろしくね

熟女
えみこ