ティーズリゾートのお兄様
2人脱衣し風呂場の前の鏡に立つと、
お兄様はゆいの背後より胸を貪り、、、思わずゆいは、鏡に映る己の姿に赤面しながらも身をくねらしてしまいました。お兄様は、そんなゆいを見ながら平然と、風呂場へ行こうか、とゆいを誘い。
風呂場では、湯船に対面に浸かり。
ゆいがふとお兄様にキスをしようとすると、、、おあずけ。
舐めたい?とおっしゃり、浴槽の淵に座るので、ゆいは、しゃぶりついてしまいました、、、悪い女でごめんなさい、、、。
風呂から上がれば、お兄様はゆいをじっと見つめ、一人でしてみて、と。
ゆいは栗の花を指で弄り出すと、お兄様は更にじっと見つめてくるので、恥ずかしさに目を逸らしながらもくちゅりくちゅりと響く水音に、聴覚も視覚も犯された気分になり、、、更に蜜壺から愛液を垂れ流し。
そしてゆいを四つん這いにさせて、スパンキング。
そして、お兄様はゆいに栗の花を扱いながらしてと言うと、ゆいは自慰をする恥ずかしさに、お兄様自身を唾液をふんだんに絡ませしゃぶると、気持ち良いとおっしゃったので、、、更に速度を上げると、口いっぱいに放ってくださいました。脳まで犯されたかのような感覚に陥りました。
今回もまた、そんな感覚を味わえ、
何より気持ちよく、楽しくもあり。
お兄様も楽しかったと言てくださり、これ幸い。
またこのような素敵なお時間を過ごしましょう。
ありがとうございました。
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