ご自宅のお兄様
扉を開ければ、明るい笑顔でお迎えしてくださいましたので、ゆいもほっこりお隣に座り、、、
談笑。
、、、なんて可愛い初恋モードでイチャイチャしていたら、、
ゆいの悪戯してみたくなってしまいました
お兄様に顔を近付け、、、キス、と思いきや、耳たぶを甘く唾液を絡ませながら噛み。
お兄様が、ひくひく感じているから、ゆい、更に面白くなり、、、
お兄様を自分側に倒れこませ、キス。
お兄様は、自分はMだと仰るので、お兄様の胸の突起をコリコリとつまみながら、漏れる喘ぎ声をキスで奪い。
更に火がついたゆいは、早く早くと2人シャワーを済ませたら、ベッドへ。
首筋から耳たぶに舌を這わせるとお兄様は、隣の部屋に聞こえてしまう、と顔を赤らめ声を押し殺している姿を見たゆいは、こんな姿、誰かに見られたら、恥ずかしくない?と追撃。
さらに胸の突起を舌でこねくり回し、
お兄様自身をぴちゃぴちゃと舐め、69
互い快楽に飲まれている筈が、声を殺しているこの背徳感。
そんなものが背筋を走る気がして更にしゃぶるスピードを速め、、、そして、いきそう、、、と言うと、まだだめ、と速度を落とし意地悪。
そして最後に、沢山の白濁を放ちましたね、、、ゆいはうっとりしてしまうのでした
背徳感に駆られた、素敵なお時間をありがとうございます。
またお兄様と、お逢い出来る日を、
楽しみにしております。
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