チュチュのお兄様
ソファーで談笑をし、さて風呂に入りましょうと、脱衣をしようとすると、、、お兄様は、ゆいの衣類をはらりはらりと脱がせ始め。
少し恥ずかしげにお兄様をみやると、目が合いキスをし、、、。
風呂場では、お兄様の背丈に対し、少し浴槽が小さかったようで、ゆいは先にお兄様の身体を洗い、後で己を洗い湯船に浸かろうとしたら、お兄様は気を遣ってくださり、縁に座り。
すると、お兄様自身が、、、そして少し勢いをつけたそれが目の前に来て、ゆいはそこで一言、
お兄様、誘っているの?
するとお兄様は
いいよ、しゃぶって?
とおっしゃるから、はしたないゆいは、遠慮なく、、、ぴちゃぴちゃと浴室に音を響かせながらしゃぶり。
それは勢いを更に増すので、ベッドへ行こうとお誘い。
ベッドに行ったら、、、やんわりお兄様が抱き寄せてくれ、、、少したかぶりが落ち着いたかと思いきや、お兄様はゆいの身体を、、、胸の突起を、栗の花を、ちゅくちゅくと愛撫。
ゆいは、気持ちいい、気持ちいいと声をあげると、お兄様は、蜜壺に指を抜き入れしながら、栗の花に電マを当てがい。
ゆいは、気持ちよさに、またたくまに達してしまい。
お兄様を舐めたいと、お兄様の鎖骨や胸の突起を舐め始め、、、そしてお兄様自身を貪るようにしゃぶると、沢山白濁を出してくださり、、、ゆいはうっとり。
視覚も聴覚も犯されるような、気持ちよく、素敵なお時間をありがとうございました。
また、タイミングが合いましたら、このようなお時間が過ごせたらと思います。
楽しみにお待ちしておりますね
女の子ページへ http://365diary.net/MzJOODJhL3NvL2hhbmFiaXpubi81MDIyMzAwMg--